昔から入手困難と言われている、幻の焼酎“百年の孤独”
サッカーのチケットをプレゼントしたお礼に、頂きました!!
今、どの位の値段がするのだろうか!?ネットなどでは7,000円前後で売られているらしいが、720mlしかないのでかなり高価な代物!!
大麦の焼酎で、グラスに注ぐと琥珀色!! その色から連想されるように、味はブランデーを思わせる香りと甘さが…。
初めて飲んだのは、20歳くらいの頃で、野球の試合で鹿児島に行った時の事。宮崎の奴らが、懇親会に持って来て飲みだし、酔っ払って騒ぎだしたのを、止めに行った所、この焼酎で酔わされて返り討ちにあった、苦い思い出の焼酎です。
名前の由来は、ノーベル賞作家の小説『百年の孤独』からとってるらしいです!?
40℃の強い焼酎、だけど美味い!! ロックがお薦め!! ロック以外考えられない!!そんな感じです。
整体のせいか!?ブレてしまった!!
焼酎『百年の孤独』の概要
製造販売 合資会社 黒木本店 宮崎県
原材料 麦、麦麹
容量 720ml
アルコ−ル分 40%